カメにもそれぞれ特徴があり、なかには飼育が難しい種もあるが、初心者でも飼いやすいカメもいるようです。
そこで、今回はカメをテーマに。
ペットとして飼うならどれ?
MOBERCIAL 出典によると、結果は以下の通りです。
- クサガメ(ゼニガメ)
- ニホンイシガメ
- ヘルマンリクガメ
- ミシシッピニオイガメ
- カブトニオイガメ
亀の飼い方
亀はユニークな甲羅とその一生懸命に歩く姿は微笑ましく、ペットとしても人気です。寿命がおよそ30年とペットとしては非常に長く、日本のみならず海外産の亀も人気で多く輸入されています。
今回は亀の種類・寿命・値段などを含め、亀の飼い方についてまとめてみました。亀に興味がある方、または亀をペットにしたいと考えている方は参考にしてください。
目次
- この記事を監修するのは?
- 亀ってどんな動物?生態を紹介!
- 亀の寿命はどのくらい?
- 亀をペットショップで買うときの値段は?
- 亀の種類は?・亀の餌(エサ)は?
- 亀を飼うために必要なもの
- 亀の生態となつき方について
- 亀は臭い?
- 亀の産卵に関する紹介
- 亀のまとめ
亀ってどんな動物?生態を紹介!
亀は爬虫綱カメ目に分類される動物です。中生代三畳紀後期(およそ2億1000万年前)に出現しました。すべての種の胴体に甲羅がついているのが特徴です。亀は主に熱帯・温帯の地域に生息していて世界で300種類ほどが知られています。日本には13種類が確認されています。
詳細は上記サイトでご覧ください。
亀を飼育すると人生楽しくなります
私は自宅でクサガメとミドリガメを15年前から飼育しています。
みなさんは亀の飼育と聞いてどんなことを思いますか?
・亀に興味がないから飼育する気になれない
・亀はじっとしていてつまらない
・なんか臭そう、、、
とかでしょうか笑
実実は亀の飼育にはみなさんが思っている以上にいろんな一面があるんですよね。
そこで今回は亀を15年飼育している私が、「亀を飼育してこんないいことがある!」ということを紹介します。
もくじ
- 亀を飼育すると良いことがたくさんある
・癒やされるから
・見ていて面白い
・大事に世話をすると喜んでくれる
・亀は鳴きます! - 人によっては亀の飼育は苦労するかも
・水槽の水換え
・ケースや亀をブラシでキレイにする
・エサ代 - まとめ
詳細は上記サイトでご覧ください。
「カメを飼いたい」を実現するために
本記事で改めてカメを飼いたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「カメを飼いたい」のようなにペットについてのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。