健康志向が高まっている現代、「生活習慣病」や「メタボリックシンドローム」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないだろうか。という記事を見ました。
そこで、今回は自炊をテーマに。
自宅で料理をする頻度をお知らせください。
アクマーク 調べによると、結果は以下の通りです。
- 1位 週5日以上 48.3%
- 2位 料理・自炊はまったくしない 19.3%
- 3位 週1~2日 13.0%
- 4位 月に数回 7.0%
- 5位 年に数回 6.5%
- 6位 週3~4日 6.0%
自炊が合理的でメリットだらけである4つの理由
忙しいとついつい、食事を買い弁や外食で済ませがちになってしまいますよね。その気持ちはよ〜く分かるのですが、一度自炊の習慣がついてしまえば、案外手間も時間もかからないと思うようになります。
たとえば、炒め物などの簡単な料理であれば、その動作は「食材を切る」「火を通す」「味をつける」の単純作業が3つ並んでるだけの簡単なお仕事と思えるようになります。
そして何より、自炊にはメリットがたくさん!今回は、自炊のメリットを改めて確認してみましょう。
目次
- 0.1. (1)所要時間は外食と大差ないのでは?
- 0.2. (2)1日の食費を1000円以内に抑えられる
- 0.3. (3)栄養価をコントロールできる
- 0.4. (4)脳を鍛えられる
- 1. 自炊をするときの2つポイント
- 1.1. (1)メニューをパターン化することを恐れない
- 1.2. (2)フォトジェニックさを目指さない
詳細は上記サイトでご覧ください。
無理&無駄なく自炊を続ける方法は?
料理はすごく楽しい!
けどぶっちゃけ…面倒なものは面倒!
もし近所に300円でヘルシーで健康的な日替わり定食を出してくれるお店があったら、今すぐ自炊やめて毎日そこに通います。(もしかして:学食)
面倒ながらに楽しく自炊を続けられているのは、「絶対毎日作らないと!」という義務感がないからというのもあるかもしれません。
私が続けているのは、「毎日自炊」ではなくあくまで「毎日自炊料理を食べること」なんです。
この記事では、1ヶ月の食費8000円の一人暮らし自炊OLのリアルな一週間の自炊スケジュールをもとに、一人暮らしで無理なく・無駄なく自炊を続けるポイントをお伝えします。
Contents
- 1.一人暮らしOLの自炊スケジュール
・一日の流れ(仕事終了後)
・一週間の自炊スケジュール
(1)基本の週
(2)花金は合コン!直前にマツエクメンテナンス!の週 - 2.無理なく・無駄なく一人暮らし自炊を続けるポイント
・毎日料理しない →無理なく自炊
・短期計画で料理を余らせない →無駄なく自炊
・冷凍を活用する →無理・無駄なく自炊 - 3.まとめ
詳細は上記サイトでご覧ください。
「自炊をしたい」を実現するために
本記事で改めて自炊をしたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「自炊をしたい」のようなに日常についてのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。