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82,902頭!.....これが、殺処分の現実です!!

約 4 分

殺処分については減少傾向にあるものの、依然として人間の無責任な行動の結果として無数の罪のない命が奪われているのが現状です。
そこで、今回は保護犬猫をテーマに。

保健所へ収容された犬猫は?

環境省自然環境局 総務課 動物愛護管理室 平成27年度 犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況によると、結果は以下の通りです。

保健所へ収容された犬猫は?

  • 136,724頭
  • 犬:46,649頭
  • 猫:90,075頭

そのうちの殺処分された犬猫は?

  • 82,902頭
  • 犬:15,811頭
  • 猫:67,097頭

保護犬や保護猫という選択


街でよく会うようになった「元」保護犬たち
新聞やTVなど大手メディアで「保護犬・保護猫」に関しての情報が以前と比べて格段に多く取り上げられるようになってきていると感じます。これはとても喜ばしいこと。公園でお散歩中に、愛犬同士がクンクンとあいさつを交わす間の何げない雑談タイム。「この子は元保護犬なのよ」と(ちょっぴり誇らしげに)語る飼い主さんに、しばしばお会いするようになってきました。

著者は東京在住なので、保護犬比率は高いのかもしれません。また私が動物福祉関連の仕事をしているから特に敏感なのかもしれません。ですが、保護犬保護猫って何?といった全く知られていない存在ではなくなり、犬猫と暮らしていない方にも認知が上がり、徐々に社会に浸透してきていると感じています。

保護犬や保護猫、覚悟や勇気もいる選択肢?
しかしながら「犬や猫と暮らそう」と決めたときにまず一番最初に保護犬保護猫を選択するか、というとまだそうではないと感じています。街(かなりの繁華街にも)には当たり前のように生体販売のお店があります。ホームセンターの動物コーナーは小さな動物園さながら、子供たちに人気の場所になっています。

アニドネと横浜商科大学で一緒に実施した「保護犬猫のマーケット調査」において、『保護犬・猫のイメージ』を調査しました。結果は、しつけがされていないのではないか、医療費がかかるのではないか、子犬子猫ではない、人に慣れていない、などのネガティブイメージが列挙されました。

詳細は上記サイトでご覧ください。

保護犬・保護猫を迎える文化を日本につくりたい。


「OMUSUBI(お結び)」は保護犬猫とのマッチングサイトですが、その前身となったのは、5月に開催した保護犬とのふれあいイベント「PET RIBON CAFÉ」でした。
このふれあいイベントは、昔私が譲渡会を訪れたときに経験した、ある出来事がきっかけになっています。それは、譲渡会に訪れた人々から漏れる「かわいそう」という声でした。譲渡会にいる犬猫も、ペットショップにいる犬猫同様、「新しい飼い主を待っている」という状況は変わりません。譲渡会の犬猫とペットショップの犬猫で、一体なにが違うのでしょうか?
ちなみに海外では、保護施設などで保護されている犬猫を里親として迎える習慣が根付いています。日本では、悲惨で可哀想なイメージがついてまわる保護施設ですが、海外ではペットショップ同様、「新たなパートナーと出会える場所」という認識が一般的なのです。

詳細は上記サイトでご覧ください。

「保護犬猫のボランティアをしたい」を実現するために

本記事で改めて保護犬猫のボランティアをしたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「保護犬猫のボランティアをしたい」のようなに社会貢献についてのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。

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