こんにちは!fulfiii運営事務局です。
あなたは、困っている人がいたら、どうしますか。
声をかけたり、手助けをしたり、したほうがいいとは分かっていても、なかなか勇気が必要ですよね。
今回は、自分のできる範囲で、困っている人を助けたいについて、調べてみました。
困っている人を見たら手助けできる?
©ニュースサイトしらべぇの調べによると、結果は以下の通りです。
- できる 13.8%
- まあまあできる 47.2%
- どちらかというと苦手 27.6%
- 苦手 11.4%
「困っている人を見たら手助けできる」という人は過半数の61.0%。「手助けは苦手」と答えた人は39.0%と、4割を切っていました。
「困っている人を見たら手助けできる」人の割合が、男性56.7%に対し、女性は65.2%で女性が10ポイント近く高い。
性別・年代別で見てみると、20代女性が64.1%と高い割合を示すが、全体的な傾向としては年代に比例して人助けをする結果となっている。
経験を重ねることで、人を助けられるだけのスキルが身につく面もあるが、さまざまな経験の中で「大変だろうな」「困っているだろうな」と理解できる部分も大きそうだ。
「困っているかも!?」しれない人に声をかけますか?
街中を歩いていて
あの人困っているのかな?と思うシーンってありますよね。
そんな時、あなたはどうしますか?
「困ってるかどうかわからないし」
「声かけたら迷惑かもしれないし」
「知らないフリしてあげた方がいいかもしれないし」
そんな風に迷うこともありますよねプンプン
詳細は上記サイトでご覧ください。
友電車で席を譲る時の最もスマートな方法
席を譲るために降りるフリをしたのだと・・・!!
こんなクールでスマートな席を譲る方法があったのか!と僕は衝撃を受けていた。このさりげない優しさに気づいたのはあの電車の中でどのくらいいたことか・・。
席を譲られたと自覚の無いまま席を譲られたばあちゃんと、なんの絡みも無く席をゆずったサラリーマン。
この方法の真髄は”気を使わせてしまった”という気を起こさせずに、かつ両者とも接点を持たずして、円滑に席の譲り合いができたこと。譲られた方も少なからず申し訳無さと人によっては年寄り扱いされたという気持ちを持つ人もいるかもしれない。
この方法は万人に通ずる”正しい席の譲り方”だと僕は感動を受けていた。僕は特に絡みも無く後腐れなくその場を離れたい。これだったら難なくそれが可能なのである。唯一残るのは僕の尻の体温くらいか。
詳細は上記サイトでご覧ください。
「困っている人を助けたい」を実現するために
本記事で改めて困っている人を助けたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「困っている人を助けたい」のような社会貢献についてのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。