年間休日120日のメリットとは、GWや夏季休暇、年末年始の休暇などの長い休みは、子供の夏休みや冬休みなどにも合わせやすいので充実した家族サービスをすることが可能です。という記事を見ました。
そこで、今回は家族の時間を大切にするために転職するをテーマに。
転職先を選んだ理由別満足度ランキング!
マイナビ転職 調べによると、結果は以下の通りです。
- 1位 会社業績・安定性に魅力を感じたから 72.9%
- 2位 希望の業界だったから 70.2%
- 3位 希望の仕事だったから 69.2%
- 4位 前職より給与が上がったから 63.7%
- 5位 前職より労働時間が短かったから 63.5%
- 6位 休日・休暇が安定して取れる環境だと感じたから 62.1%
- 7位 自身が成長できる環境だと感じたから 61.4%
- 8位 土日に休める環境だったから 53.6%
年間休日120日のメリットとは?どのくらい休めるの?
転職する上で、年間休日はしっかりチェックしておきたい項目の一つです。しかし、求人情報に記載されている年間休日を見ると、105日や114日、120日など様々。プライベートと仕事の両方を充実させるには、年間休日が120日あれば十分なのでしょうか。そこで今回は、年間休日120日とはどのぐらい休むことが出来るのかとメリットについて詳しく解説していきます。
目次
- カレンダー通りに休めば年間休日120日
- プライベートが充実!年間休日120日のメリットとは?
- 年間休日120日が実現できる仕事、出来ない仕事とは?
- 年間休日は最低何日あるべき?
- 年間休日120日の会社=あなたに合った会社なのかを考える
- 休日が少なくても違法ではない?時間外手当はもらっている?
詳細は上記サイトでご覧ください。
【働くママ社員へインタビュー!】産休・育休を経て、復帰。
営業マンのプチ育休を取り上げた前回の記事に引き続き、今回は「働くママ社員へインタビュー」です!
当社は、産休育休後復帰率が【95%】と非常に高く、シナジーマーケティングの特徴の一つとして、採用活動でも取り上げています。母となって復帰し、活躍し続けるママ社員。
仕事と育児を両立させることのリアルとは?3人の社員に体験談を語ってもらいました。
フレックスは、私生活と仕事を無理なく調整する「緩衝剤」
2009年4月にWEBデザイナーとして新卒で入社。2011年にWEBディレクターに転身し東京へ異動、現在はプロジェクトマネージャーとしても幅広く活躍する。2015年2月に第1子を、2017年9月に第2子を出産。2018年4月にフルタイムで復職し、2児の子育てをしながら、毎日忙しく過ごすも、丁寧な仕事をする彼女への評価は社内外問わず、とても高い。
任される仕事や、制度をどう上手く活用するかは「自分次第」
当社きっての美人ママ。2015年01月に入社し、同年11月より産休、12月に第1子を出産。2016年05月には復職し、現在はクリエイティブGのマネージャーおよび、4つの部署を兼務する誰からも頼られ、慕われるプレイングマネージャー。東西のクリエイティブグループをけん引する、当社に無くてはならない存在だ。
時間は有限。だから、私は「Can」を増やす
2012年4月に新卒で入社し、東京で営業、BPOディレクターを経て、2015年1月より人材開発室に異動。2016年12月より産休、2017年2月に第1子を出産。2018年4月より時短勤務(6h)で復職し、人事業務における業務改革を推進する彼女の手腕は現場経験を多いに活かしたものが多く、高い成果を積み上げている。
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