Illustrator と Photoshop。どちらもアドビ社が提供している制作ソフト。この2つは世界中で最も有名な制作ソフトと言っても良いでしょう。
2つの違いは
Illustrator・・・ロゴやアイコン制作、レイアウトが得意
Photoshop・・・・写真加工・合成、絵画や本格的なグラフィック制作が得意
そこで、今回はIllustratorについてをテーマに。
イラストレーターで制作できるものは?
- 名刺・フライヤー・ステッカーなど印刷物全般
- ロゴマーク・キャラクター・イラストなどの制作
- グラフィックの制作
初心者必見!使い方のステップとおすすめの勉強法
IllustratorはAdobeが提供しているデザインツールです。世の中には様々なデザインツールがありますが、Illustratorはその中でも使いこなせるようになるまでに覚えなければならないことが多く、ここで断念してしまう人も少なくありません。
今回は、Illustratorの使い方を学ぶためのおすすめの6つのステップをご紹介していきたいと思います。一度挫折してしまった人も、この機会に再挑戦してみてはいかがでしょうか。
Illustratorとは
- なぜIllustratorを使えるようになるのが難しいのか
Illustratorおすすめの勉強法
- 1. まずは入門書で基本を覚える
- 2. チュートリアルをひたすらこなす
- 3. 逆引き書でテクニックを学ぶ
- 4. 上級者向けのチュートリアルからテクニックを学ぶ
- 5. プロのイラストをトレースする
- 6. オリジナルの作品を作る
詳細は上記サイトでご覧ください。
マスターするには、実際に作品を作ることが一番の近道
Illustrator(イラストレーター)使ってるけど、操作やメニューが多すぎて何から覚えていいかわからない方が多いのではないでしょうか?
イラレを短期間でマスターしたければ、実際に色んな作品を作っていくことが一番の近道です。
この記事では、実際に架空のチラシを作りながら、イラストレーターの使い方を学んで頂ければと思い投稿しました。
それでは、早速やってみましょう!!
目次
- 完成図
- 動画解説
- 1.下準備(トンボ、ガイドの作成)
- 2.背景を作る
- 3.写真画像を配置
- 4.文字を配置する
4.1.ロゴを配置する
4.2.日付、タイトルの配置
4.3.本文の配置
4.4. キャッチフレーズの配置
4.5. オープン記念宣伝コピーの配置
4.6. アクセス情報の配置
4.7.地図を配置する - 5.まとめ
詳細は上記サイトでご覧ください。
「イラストレーターを覚えたい」を実現するために
本記事で改めてイラストレーターを覚えたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「イラストレーターを覚えたい」のようなにスキルアップのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。