自分が言っていることは間違っていないはずなのに、なぜかスムーズに物事が運ばない…。そんな悩みを抱えている人は、ひょっとすると「共感力」が足りないのかもしれません。という記事を見ました。
そこで、今回は共感力をテーマに。
「共感力」が強い人、5つの特徴
TABI LABO からの出典では、以下の通りです。
- 01.他人への好奇心でいっぱい
- 02.クリエイティビティに満ちている
- 03.言葉がなくてもコミュニケーションできる
- 04.他人との共通点を見つけるのがうまい
- 05.周りに訴えかけるチカラがある
「共感する力」を身につければ仕事も恋もうまくいく!
仕事も恋もうまくやっていきたいと思ったとき、共感する力があるかどうかが、とても大切な要素であることをご存知でしょうか。しかし、共感という言葉は耳にしたことがあっても、具体的にどんなことをすればよいのか、はっきりと理解している人は少ないかもしれません。「わかる」と言うことかといえば、それだけではないのです。共感とはどんな状態をいうのか、また、共感することで仕事や恋にどんないい影響があるのか、共感する力はどうやって身につけるのか、などについてご説明します。
目次
- 「共感する」とは何か
- 共感することのメリット
・仕事面でのメリット
・恋愛面でのメリット - 共感力を身につける方法
・「共感されている」と感じる言葉って?
・「共感」の使い方 - 共感する力のベースは、人を理解しようとする姿勢
詳細は上記サイトでご覧ください。
「共感力」を伸ばす3つの習慣
共感力というのは、あるといいもの、人間関係において一番大事な親しみのある感情、外で働く時に好感を持たれるもの、などのように思っているかもしれません。しかし、このかなり人間くさい性質こそが、実際のビジネスでは欠かせないのだと、専門家は主張します。
共感力があると、指導力やリーダーシップの資質を伸ばしたり、正しい質問をしたり、チームワークを盛り上げたり、顧客のことが理解できたり、融資を受けることだってできるようになります。どれも知っておいた方がいいことばかりですが、自分の共感力を伸ばしたりすることができるのでしょうか? 他人に共感したり、感情移入したりする能力というのは、子どもの頃に培われるものですが、人生経験によって変わるのでしょうか? 誰かが考えていることが分かるようになったりするのでしょうか?
3つの習慣
- 1. 知らない人に興味を持つ
- 2. 話をよく聞き、弱味をさらけ出す
- 3. 共感できる範囲を広げる
詳細は上記サイトでご覧ください。
「共感力を伸ばしたい」を実現するために
本記事で改めて共感力を伸ばしたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「共感力を伸ばしたい」のようなに仕事についてのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。