手ぶらで思いついた時にすぐ体験できる!オシャレな新感覚スポーツ、ボルダリング。という記事を見ました。
そこで、今回はボルダリングをテーマに。
クライミングワールドカップ ボルダリング 2018年間成績
FINEPLAY 出典によると、結果は以下の通りです。
- 1位 野中生萌(TEAM au) 500.00
- 2位 野口啓代(TEAM au) 495.00
- 3位 ファニー・ジベール(FRA) 305.00
- 4位 スターシャ・ゲージョ(SRB) 222.00
- 5位 カーチャ・カディッチ(SLO) 202.00
ボルダリング初心者さん必見!服装からルールまでアレコレ
ボルダリングはロープなどの道具を使わずに壁をのぼるスポーツです。道具を使わない…ということは手ぶらで思いついた時にすぐ体験できる!ということ!!ボルダリングジムは都心部に多いため、まるでカフェに立ち寄る気分で仕事やお出かけ帰りに楽しめるんです♪
そんなオシャレな新感覚スポーツ・ボルダリングに興味のある初心者さんのために、持ち物や服装、ボルダリングのルールなどをご紹介します。
ボルダリングの持ち物について
最初にボルダリングを始めるのに必要な持ち物をご紹介します。
ほとんどのボルダリングジムでは、ボルダリングに必要なシューズやチョーク、チョークバッグはレンタルが用意してあります。ウェアや靴下などは販売しているので、基本手ぶらでもOKです♪
- 1.クライミングシューズ
- 2.チョークとチョークバッグ
- 3.替えの靴下
- 4.タオル
- 5.着替え
ボルダリングの服装について
ボルダリングの服装はとにかく、軽くて動きやすいものを!そしてチョークが付着するので、汚れても構わないものがおすすめ。オシャレを楽しみながら選ぶと気分もアガりますよ♪
- トップス
- ボトムズ
- インナー
- ヘアスタイル
- ネイル禁止!爪は短く!
詳細は上記サイトでご覧ください。
ボルダリングの楽しさって?5つの魅力をまとめてみた
ボルダリングをやってみたい、ちょっと興味があるけど、どんなところが楽しいのか知りたいな、と思っている方へ。その楽しさ、魅力を大きく5つの面から紹介しています。
目次
- 1 昔はマイナー、今や人気急上昇のボルダリング
- 2 <魅力1>仲間と一緒に盛り上がれる!
- 3 <魅力2>レベルにあった達成感を得られる!
- 4 <魅力3>自分のペースで適度な運動ができる!
- 5 <魅力4>1人でも楽しめる!
- 6 <魅力5>安く手軽に楽しめる!
- 7 まずは、やってみよう!
昔はマイナー、今や人気急上昇のボルダリング
私がボルダリングを始めたのは今から8年くらい前(2008年ごろ)です。当時、ボルダリングはかなりマイナーでした。
ボルダリングができるジムの数は現在の3分の1か、4分の1くらい。また、マスメディアで取り上げられることも少なかったため、普通の人がボルダリングに触れる機会自体が限られていたのです。
現在ではクライミングジムが増え、またオリンピックにスポーツクライミングが採用されて以降、マスメディアでの露出も増え、ボルダリングが知られる機会はずっと増えました。
詳細は上記サイトでご覧ください。
「ボルダリングをしたい」を実現するために
本記事で改めてボルダリングをしたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「ボルダリングをしたい」のようなに遊びについてのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。