旦那さんや上の子など、家族の優しさに触れることで感動したママがいました。つわりやお腹が大きくなることはママしか体験できませんが、家族が優しく寄り添ってくれることで、自分だけで出産に臨むわけではないと感じて感動するのもしれません。という記事を見ました。
そこで、今回は出産をテーマに。
どこで出産しましたか?
アカチャンホンポ 調べによると、結果は以下の通りです。
- 1位 個人の産院、クリニック 1,375人
- 2位 総合病院 804人
- 3位 大学病院 159人
- 4位 助産院 32人
- 5位 自宅 3人
出産のための基礎知識
出産まであと少し!お産のはじまりからの流れや出産方法、陣痛を乗り切るコツや方法、帝王切開についてなど、事前に知っておきたい出産のための基本情報をまとめました。
出産のための基礎知識
- 赤ちゃん誕生までの流れをつかもう
- 出産方法のいろいろ
- お産の3つのサインをチェック
- 陣痛を乗りきる!コツと方法
- 帝王切開分娩の基礎知識
- 帝王切開分娩の基礎知識~手術の流れを把握しよう
- 帝王切開分娩後の入院生活
- 入院中の育児サポート
- 必要に応じて行われる処置
- 赤ちゃんが出てこられないとき
- 陣痛を誘発・促進するとき
詳細は上記サイトでご覧ください。
忘れられない感動の出産エピソード
お産にまつわる多種多様なエピソードもたくさん寄せて頂き、読み応えたっぷりのアンケート結果となりました。
今回はたくさん寄せられた回答の中から、出産にまつわる感動エピソードをまとめてご紹介します。
パパの涙に感激
主人と出会って、交際、結婚してから一度も見なかった涙を、息子が生まれたときに流していたそう。助産師さんが目撃していて、母子同室に移ったときにこっそり教えていただきました(^^)主人には直接聞いてませんが、私の中で留めておこうと思います。
応援に支えられ
二人目の出産の際、2歳の長女が立ち会ってくれました。今まで聞いたこともみたこともないような母の声や姿に、たじろいでいましたが、『おかあさん、頑張ってー』と小さい声で手を握り、応援してくれていました。陣痛に耐えていた中でも、その声は忘れられません。
詳細は上記サイトでご覧ください。
「出産をしたい」を実現するために
本記事で改めて出産をしたいな。と共感された方には、やりたいことリストを簡単に可視化できるSNS「fulfiii」をおススメいたします。「出産をしたい」のようなにライフイベントについてのWISHだけではなく、ユーザーの様々なやりたいこと=WISHが公開されていますので、是非ご利用ください。